and sometimes wanna talk about it...
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散歩で見る四季
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向かった先
| 19:48 | - | comments(2) |
今日のうるし
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夕日に向かって歩く
| 19:40 | - | comments(0) |
散歩で見る四季
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迷惑そうな顔

お詫びに献上した砂肝スライス
| 09:18 | - | comments(0) |
散歩で見る四季
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なにわのいばらとフジと蜂
| 09:14 | - | comments(0) |
散歩で見る四季
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5月の桜
| 09:13 | - | comments(0) |
Wouldn't you have given up too?
先日、1年弱ぶりに隣の部屋の人と顔を合わせた。

「お!ひさしぶり!」

ここ1年弱、ポストは破裂寸前で、ずっと気になっていた。
しかし、声をかけられたとき、失礼ながら誰かわからなかった。

「俺さあ、事故で頸椎やっちゃって、身体障碍者になっちゃったのよ、2級な。今、握力3よ。酒飲んでてさあ、ぐでぐででこけちゃったのよ!ハハハ」

9か月間、入院していたそうだ。

---
彼の名はU村さんと言う。私より20歳くらい年上の男性。一人で暮らしている。

U村さんはよく目立った。
テレンス・リーみたいな体格の人で、いつも動物愛護団体からクレームが来そうな服装をしていた。毛皮自慢されたこと数回。

昼も夜もサングラスをかけて、テンガロンハット。
とんがった蛇かワニかの革靴を履いて、銀だか金だかのアクセサリーをじゃらじゃらつけて、なぜかカバンはいつも銀ピカのアタッシュケースだった。
スキンヘッドでひげを生やしていた。ひげの色はプラチナブロンド。

「どこか西洋の血でも混じってるんですか?」と思わず初対面で訊いたほど、色が白い。肌もきめが細かい。
「生粋日本人よ」と言うので、「じゃあ東北の方ですか?」と訊くと、「いや、三重」と言われた。
初対面から良く話した。

U村さんは、ワイルドな見かけとは反対に、すごく几帳面なエピソードをたくさん持つ人だ。

ウルシは一度、ベランダからU村さん宅へ侵入したことがある。
ベランダで遊んでたはずのウルシが居なくて慌てふためいていたら、隣から「アウ」と控えめな声が聞こえた。
びっくりして覗いたら、座ったウルシが笑顔でこちらを見ていた。

U村さんのベランダの物干し竿はピカピカで、洗濯バサミはきれいに色を分けて竿の端に寄せられて並んでいた。
それなのに、サンダルだけが、あり得ないほどベランダの端と端に散らばっていて、その真ん中にウルシ。目を凝らしてよく見ると、サンダルはウルシの好きな、革。

速攻菓子折りを持って謝りに行った。
怖い見た目は相変わらずだけど、「いいよいいよ!」とすぐ許してくれた。

U村さんはゴミ分別も完璧で、ペットボトルに関しては水滴ひとつ付いていない。わざわざ乾かしてからゴミ箱に入れないと、ああはならない。もちろん、ラベルもふたもふたの付け根もすべて取り外されている。生ゴミのみ必ず朝出す。なぜか。おそらく夜カラスが荒らす可能性があるから。より多くのゴミを入れてから出したい理由なら、プラスチックも缶もペットボトルも朝に出す。

夜、勤め先からの帰宅時に会う事もよくあった。いつもスーパーでしこたま食材を買い込んでいた。ネギがいつも飛び出ていたのを覚えている。

近所の薬局で100円の節分豆を買おうか買うまいか手に取ってじっと見ていたら、声をかけられたこともある。
「これ、使いな。男がこんなの恥ずかしくて使えないからさ。」
と言って500円の金券をくれた。ちなみに私も別にケチって買い渋っていたわけではない。

ご友人の劇団の公演チケットをくれたこともある。「あ、俺は行かないから」と。
まさか誘われてるんだろうか…と一瞬たじろいだ自分を恥じた。

と、まあそんな感じで、生活サイクルが似ていたのか、よく顔を合わせたし、そのたびに言葉を交わした。

そんなU村さんが急に居なくなって、1年弱ぶりに会ったら、「頸椎やって障碍者になった」と言うのだ。杖を突きながら。

「ワーカーさんが来て掃除してくれる」と言うのだ。あの几帳面なU村さんが。

U村さんは、髪が伸びて、ひげは剃られて、テレンス・リーのような体は、古田新太くらいになっていた。テンガロンハットの代わりに野球帽。レザージャケットの代わりにトレーナ。ジーンズの代わりにスエット。チャックもボタンも閉められないから、と言ってた。

「服着るのも一苦労で、心が折れてさあ、もうずっと裸でいいか、って思うのよ。」

ゲラゲラ笑ってしまったけど、傷つけなかっただろうか。

筋肉は記憶力があるともいうし、たぶんU村さんはまた杖なしで歩けて普通の生活ができるようになると、私は当たり前のように思っている。しかもそう遠くないうちに。

「死ななくて良かったですね、リハビリと筋トレしたら回復するんでしょ?」と訊いたら笑われたけど。

U村さんは、できる範囲で自宅トレーニングを再開しているらしい。もちろん専門医の元、リハビリも受けている。
筋肉を肥大させたり、筋力を上げるための筋トレメソッドは発見されていて、ボディビルダーとかウェイトリフターに活用されている。
あれだけ筋肉で腕を太くしていたU村さんなら、おそらく知っていると思う。

0から1は奇跡的確率かもしれないけど、1からのスタートなら常人の目にも遠くは映らない。
レスリングの吉田沙保里選手は体重60キロ弱で、片手懸垂するらしいけど、彼女だってなにも生まれたときからあの筋力じゃない。

たまたま見つけた年と顔と雰囲気が似た(こんなに太ってないけど)どこかの国の人のドキュメンタリー。
32歳の時に湾岸戦争で首と足を負傷。
「杖なしで歩くことは一生不可能」と医者に言われ続けた男性。
事実として受け入れ、悲嘆して暮らした15年。
しかし、47歳の時、あるきっかけで彼はヨガで筋力回復を試みる。
半信半疑で始めたトレーニング。何度も転び、何度も立ち上がる。
急速に落ちていく贅肉。代わりに取り戻していく筋力と柔軟性。ひょっとしたら…、と初めて感じ始めた。
そしてスタートから6か月後、彼は力強く走れる脚をとうとう取り戻した。
医者たちは間違っていた。彼は、杖なしで歩くことも、走ることも、可能だったのだ。
もっと早く自分を信じることができれば。15年前に信じることができれば。
どうか皆さん、自分ができることを勝手に決めつけないでほしい。決して自分の力を見くびらないでほしい。
この話がもしあなたの知人に力を与えられるならば、どうか彼らに教えてあげてください。決して諦めないで。

しかし6か月ってほんま?インクレディボゥというよりアンブリーバボゥやねんけど。
でも有機物質は侮れんからな。それの集合体の有機体である生き物はほんまにすごいんやて。

| 12:23 | - | comments(0) |
今日のうるし
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みえそうでみえるかな?のうるし

私とうるしは、ここ1〜2年でごめんとありがとうが通じる仲になった

犬はいくつになっても新しいことを覚えていくし、
特に教えてないのにできないことができてくる

恥ずかしながら、知らなかった
すごいぜ犬ちくしょう!


| 10:43 | - | comments(0) |
散歩で見る四季
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斜め向かいに見えない火星

写真には写らないけど、闇夜の黒柴も瞬かぬ星も三つすべてわたしには見えている

オリオンももう少しで見えなくなる
寒い夜の星空散歩がもうすぐ終わる

寂しいのー

| 20:40 | - | comments(0) |
散歩で見る四季
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見える金星
見えない木星
| 20:35 | - | comments(0) |
今日のうるし
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見えないうるし
| 20:33 | - | comments(0) |